-infile:/home/mapping/test/STD_NOFRONT.xps(対象となる XPS ファイル名)
-set:DUPLEX=long(長辺綴じ両面印刷指定。短辺綴じの場合は、"short" を指定)
-outfile:/home/mapping/test/STD_DUPL.xps(変換後の XPS ファイル名)
-pages:*(固定値:XPSファイルの全ページに適用することを意味します。)
XPS ファイルに、長辺綴じ両面印刷コマンドを全ページに対して適用する |
Input file xps : /home/mapping/test/STD_DUPL.xps(“3-1” の変換後の XPS ファイル名)
Output file : *PRINT(印刷する場合の固定値。大文字)
Printer language : *PCL(固定値。大文字)
Spooled file : stddupl(生成される印刷データの任意のスプール名)
MAPXPS コマンド 1 画面目の指定 |
Output queue : PCLPTR(PCL プリンター用の OUTQ 名)
Library : QUSRSYS(PCL プリンター用 OUTQ のライブラリー名)
Profile Name : *PCL(固定値。大文字)
MAPXPS コマンド 2 画面目の指定 |
最後に指定した "Profile Name" がプリント・チケットと深く関係しますが、これについては、次回にお話しします。
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